(左から、ダリア、エレン、ミカエラ、アマリア個性豊かな4キャラクターを演じている。)
朴璐美さんが演じた「ダリア」は、女神族の長の後継者として期待されていたが、人間の男性と許されぬ恋に落ちたが故、地位も最愛の恋人をも失い、光の世界から闇の世界へ失墜し、最強の悪に姿を変えてしまった。
女神であった頃の圧倒的な美しさ、気高さ、威厳や色気はそのままに、恐ろしいほどの闇の魔力を持ち、まわりのものを闇にひきずりこんでしまう。朴璐美さんの演じるダリアは、その深い闇、心の闇を恐ろしいほどに表現している。
女神であった頃の圧倒的な美しさ、気高さ、威厳や色気はそのままに、恐ろしいほどの闇の魔力を持ち、まわりのものを闇にひきずりこんでしまう。朴璐美さんの演じるダリアは、その深い闇、心の闇を恐ろしいほどに表現している。
——アフレコした感想を聞かせてください。
朴璐美さん：どの役もバックボーンがとても深そうな設定でしたので、とてもやりがいを感じました。
——演じる上で、特に意識したことは？
朴璐美さん：傷。。。ですかね。
——印象に残っている台詞を教えてください。
朴璐美さん：コイシイ・・・アノヒトヲ・・・カエセ
（2016年12月1日より、事前登録サイトで音声が聞ける予定になっている！）
（2016年12月1日より、事前登録サイトで音声が聞ける予定になっている！）
——最後に、本作ではたくさんの女神が登場します。あなたにとって「女神」とは？
朴璐美さん ：天照大神（ファンなもので。。笑）
*天照大神（てんしょうだいじん）天照大御神（あまてらすおおみかみ）とも表記される。太陽の神であり、日本の神さまの最高位の存在とされ、『古事記』や『日本書紀』に登場する。現在は、伊勢の神宮に祭られてる。
*天照大神（てんしょうだいじん）天照大御神（あまてらすおおみかみ）とも表記される。太陽の神であり、日本の神さまの最高位の存在とされ、『古事記』や『日本書紀』に登場する。現在は、伊勢の神宮に祭られてる。
